RX-7(FD3S) プラリペアによるACパネル補修

p1[1]

今回はプラリペアのパンフレットに載っているようなボルト穴の欠落を型取くんを使って修復してみました。
写真のように4箇所の取り付け穴のうち、2箇所が欠損していました。

p2[1]まずは型取りくんを熱湯であっためて柔らかくし、欠損していないほうの穴から型をとります。

p3[1]次に欠損している方に型取りくんをあてがい、欠損手居る部分にプラリペアの粉で満たします。

p4[1]次に溶液を垂らし、硬化を待ちます。プラリペアも型取りくんも透明なのでわかりにくいですね…。

p5[1]固まるとこんな感じになります。
これをベースに肉盛りして、やすりなどで整形すると完成です。今回は見えない部分なので整形はしませんでした。(手抜き)

p6[1]同じくもう一箇所の修復後。見た目はこだわればもっと綺麗になりますが、今回は機能面での回復のみで良しとしました。

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